小・中学校、高校向け

06福祉教育

福祉教育

人を思いやる気持ちや一人ひとりを尊重し「共に生きる」力を醸成する一つの方法として、「福祉教育」があるのではないでしょうか。学年や地域の実情に応じたグループワークや体験を通して「福祉」が身近に感じられる授業を展開し、子どもを中心とした学校・地域・家庭がつながる仕組みを作っていきます。(例…「ふくしって何?」、「認知症ってどんな病気?」、「車いす体験授業」など)

授業内容(一例)

「福祉ってなに?」や「認知症ってどんな病気?」、「ボランティアとは?」、「被災や防災の取組」、「高齢者の擬似体験」など「福祉」のもつ意味や活動について幅広く学び、人を認め、人を思いやる気持ちを身につけるお手伝いをします。

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